朝の握手運動

税理士法人キャンバスでは、朝の握手運動を行っています。

コミュニケーションに関する方針

4.朝の握手運動

朝、事務所に来たら玄関で『おはようございます』と大きな声で挨拶をする。一礼をした後、所長⇒スタッフの順で両手で握手をする。(握手ができない状況の時は、グーで行う)所長へ何か報告をする(大丈夫ですは✕)。相手の目を見て⇒『よろしくお願いします』⇒全員と行う。直行の人は、事務所に着いて朝から会っていない人が来たら握手運動を行う。

握手

この方針を考えたのは、

日曜日、少年団活動のときです。私たちが少年野球の練習をしている小学校のグラウンドでは、少年サッカーチームも活動をしています。サッカーの団長が、朝、子供たちが集まってくるたび、ひとりひとりの子供たちと握手をしていたのです。

理由を聞くと、『越川、子供たちはな、いろいろな家庭から集まってくるんだ。朝ごはんを食べていないでくる子、朝から親と喧嘩をしてくる子、元気がある子やない子、握手をするとそれが分かるんだよ。だから握手をして一人ひとりに声をかけているんだ。グラウンドでは楽しくやらせたいからなあ。』

私もすぐに真似をして、野球チームにも取り入れました。その通りでした。これを職場にもやってみよう。これがスタートです。

大人でもよくわかります。これからもコツコツと継続します。報告も上がってきます。

『はい』の練習

小学生のころ、教室には『呼ばれたら はい と 元気な返事をしよう』と張り紙がしてあった記憶がある。

税理士法人キャンバスの経営計画書にある『基本行動8か条』には、返事のことが書いてある。

返事

大人になって、小学校の教室に行ってみると同じことが書いた張り紙がある。少年団の子供たちにも、はいの『返事』の練習をしている。返事が返ってこないと『返事』の練習をします!せーの『はい!』。

しかし、大人になると『返事』が省略されてしまう。会合での表彰式などで名前を呼ばれても『はい』と返事ができない大人は多い。恥ずかしくなるからだろう。『はい』と返事をして登壇すると、しっかりした人の印象を与える。

大人でも『はい!』の練習をしていると慌てないで返事ができる。

月一社員面談

税理士法人キャンバスでは、所長である私と社員全員との1対1での月一回面談を行っている。月が替わると、最初の1週間の中で行う。

月

経営計画書の中にある 『コミュニケーションに関する方針』には、

個人面談

所長と社員は月1回面談をする。時間は15分間とする。雑談はこの限りではない。所長のスケジューラーに、前月の15日までに社員が予定を入れると書いてある。

最初の5分は、社員が所長へ前月の仕事のこととプライベートのことを話す時間となっている。その間は、所長はずっと聞く側にまわる。

その後の10分は、所長は社員が話した内容について語り合う。ただそれだけ行っている。

始めたときは、5分話せなかった社員も、予定が決まっているとしっかり話せるようになる。コツコツ続けることが社員教育の秘訣だと感じている。

スマートフォンで5分、10分と時間を計り、内容を記録している。

3年目に入っているが、所長が社員との対話の時間をとくることは大切だと考えている。

マルプーと生活する

もか

我が家には、2歳半のマルプーの♀がいる。とてもかわいい。マルプーとは、マルチーズトイプードルのミックス犬だ。平日は、毎晩30分の散歩が日課になっている。休日は、朝晩連れていく。飼ったからには、大切に育てなくてはならない。家族に一員となっている。

上尾道路

犬は人に付き、猫は家に付くと言われる。最近、散歩の必要のない猫の方が人気があるようだ。しかし、散歩の時間は、マルプーと共に歩いているがいろいろなことがひらめくとても良い時間となっている。

時間を計って散歩をしている。ひらめきは忘れないよう記録しておこう。

もか

環境整備点検

環境整備

税理士法人キャンバスでは、毎月、事務所の環境整備点検を行っている。毎日15分間、決められた場所の環境整備をしているのでその点検を毎月行うため。本日で第19回目を迎えた。

環境整備

環境整備の方針として

⓵作業効率UP
⓶安全性UP
⓷生産性UP
⓸サービスのスピードUP
⓹お客様満足UP

をあげている。

決められた22の項目を2つのチームごとに、代表の私が点検をしていく。

環境整備

環境整備は会社の文化。物もピカピカ、心もピカピカにする。『形』から入って『心』に至る。『形』ができるようになれば、あとは自然と『心』がついてくる。毎日、全員で行い、職場で働く人が心を通わせ、仕事のやり方・考え方に気付く習慣を身につける。

盥(たらい)に水が張ってある。

税理士法人キャンバスの会議室に自分で書いた作品を掲示している。キャンバスに訪れるたくさんの方々が幸せになってもらいたいと願い『百祥』と書いた。小学校から習っている書道教室の先生にご指導いただいた。

書道

TKC会員の税理士の先輩に教えてもらった言葉がある。

盥(たらい)に水が張ってある。そこに花びらが浮かんでいるとする。
その花びらを取ろうと水を手前に引き寄せようとすると、一時こちらにきたと思っても花びらはすーっと逃げていってしまう。逆に水を向こう側に押し出してやると、一時水は相手の方にいくが自然に花びらは手前にくる。

人生もこの盥の水と一緒で、自分だけが利益を得ようと欲を出すと結局目標の物を手に入れることはできない。逆に相手のことを考え、相手にとって利のあることをしてあげると最終的に自分に利が回ってくる。
周りの人が幸せになることを考え、実行していけば、それによって喜んでいる姿を見て自分が幸せになれる。

「与えれば、与えられる」
「固持すれば、奪われる」

世の中はそういう法則に則って動いている。
人も企業も、こういう心をもった社会になるべきだ。

社内木鶏会

税理士法人キャンバスでは、月刊致知を読み、社内木鶏会を開催しています。
進め方は、

まず、特集の総リードの朗読をします。全員挙手をするルールになっていて、研修委員長が2名を指して読んでもらいます。

総リード

そのあとは以下の手順で進んでいきます。

⓵ あらかじめ月刊知致の中から3つ記事が選んであります。
⓶ 選んだ記事の中から、1つを選んで原稿用紙1枚に感想文を書く。
⓷ くじ引きによりチームを3つに分ける。
⓸ チーム内のじゃんけんにより、リーダーを決める。
⓹ リーダーは、メンバーの顔触れを見てチーム名を考えて決める。
⓺ リーダーの進行により、時計回りに一人ずつ感想文を発表する。
⓻ 発表を聞いて、良いところのみを各人が感想を語る。
⓼ チームごとに発表者を決め、選ばれた人が感想文を発表する。
⓽ チームリーダーが、チームごとの内容を総括して話をする。

このような、手順で行っています。時間は40分です。10年間続いており、今月は、第122回を数えます。
日々、仕事に追われてしまい、考えない感謝の気持ちや人間の暖かさを感じてもらいたいと行っています。
感想文は、私に提出をしてもらい、私が手書きでコメントを書いて本人に返します。

人間学を仕事で学んでほしいと心から感じています。

経営者の条件

ドラッカー読書会に参加をしています。

課題図書は、ドラッカー名著集⓵『経営者の条件』(上田惇生訳、ダイヤモンド社)です。仕事のできる人と解釈をされているので、経営者でなくてもあてはまります。第1章は、成果をあげる能力は修得できる です。働く人々の現実を指摘しつつ、成果をあげる能力は、生まれつきのものではなく、努力で身につくものであると書いてあります。

具体的に、5つの能力が一つひとつ紹介されています。

第2章 時間の確保=時間の使い方を意識するだけで、生活が変わる。
第3章 貢献=組織に属する一人ひとりが、個人のエネルギーを組織の成果につなげる。
第4章 強み=成果は強みを生かすことであがる。
第5章 集中=人間やれることは一度にひとつ。
第6・7章 意思決定=決断するときに必要な意思決定の能力。

『人生を変えるドラッカー』の著者吉田麻子さんは、自らをマネジメントすることは常に可能である!と言っています。

人ドラ

サンクスカード

サンクスカード

私が入っている100年塾では、サンクスカードを書くように指導を受けています。2年前からコツコツと社員に向けて書いていました。

毎朝の日課になっています。そして、毎月集計をとるようになりました。1日5枚を目標に書くと、月に100枚書けるようになります。サンクスカードは、複写式になっていて原本を相手に渡し、複写されたカードをサンクスカード入れに入れていきます。

カード入れ

原則として、相手に手渡しをします。
時には、はがきに貼って郵送します。
毎日、社員や家族の良いところを思い、コツコツと書き続ける。
日々、様々な人たちに助けられていることを実感します。

サンクスカードで思いを伝えましょう。

商業高校と高校野球

この夏、100回大会を迎える甲子園。商業高校と高校野球との関係を調べてみました。昨夏の99回大会、商業高校で出場した高校は、高岡商業(富山県)1校のみとなっています。

一県一代表制になった60回大会には、商業高校が10校出場しています。この大会の四国代表はすべて商業高校でした。四国四商(高松商・徳島商・松山商・高知商)です。99回大会のうち、商業高校が優勝した回数は24回あります。
商業高校が高校野球の歴史を作ったといえます。近年私立の強豪校におされ、公立の商業高校の出場がめっきり減ってしまいました。

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