TKC全国会の会員顧問先の黒字割合は52.9%だったことが、6月1日公表の『TKC経営指標(BAST)』で分かった。黒字割合は4割に落ち込んだリーマン・ショック直後を底に8年連続で上昇している。BASTは年商100億円以下の中小企業の経営成績と財政状態を分析したもの。昨年1年間にTKCの財務システムを利用して決算をした企業が対象で、今回は24万490社の業績を分析した。(2018年6月15日号税理士新聞より抜粋)。
私たちTKC会計人は、お客様の継続して黒字企業になることを願っています。
①毎月の巡回監査
②継続マスシステムによる経営計画策定支援
③書面添付制度による決算書の信頼性の向上
会計で会社を強くする取組みを実践しています。
投稿者プロフィール

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埼玉県上尾市で税理士法人キャンバスの代表をしています。
西上尾コンドルズスポーツ少年団の代表をしています。
拓殖大学商学部非常勤講師を務めています。
埼玉県立上尾高等学校野球部出身です。
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